☆ひねもすのほほん日記☆

日々の事を綴っています

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大島紬

2010
10
08
ring
月間アレコレVol.63の大島紬の特集記事を見ていて、
ふと、祖母の大島紬の証紙を思い出しました。


ちょっぴりお勉強をしようと、さっそく箪笥の中から残り布を引っ張り出して
見てみることに。
きちんと、証紙まで残してくれていた、几帳面な祖母に感謝です。

残り布には、伝統工芸品のラベルと青ラベルに旗印の証紙が
貼り付けられていました。
祖母の着物は、鹿児島産の手織りの大島紬ということのようです。
染の証紙はついていないので、化学染料で染められたもののようです。

ooshima04_.jpg

製造者は「得義織物(有)」となっております。
証紙についているシールを見てみると、作られた方の名前と住所らしき物も。
「締者 桜島町小池 中島(沖島?)アキ」と読めます。

他には「7.11 297 森山」と書かれたシールもついております。
これは、なんのことかよくわかりませんが…。
祖母が亡くなったのが平成5年なので、作られた日という訳でもなさそうです。

ooshima03.jpg

祖母の着物なので全体的に小さめですが、おそらく自分で仕立てたものだと
思われます。
明治の人なので、家に遊びに行くと、よく針仕事をしていました。
直した方が着心地は良いと思うのですが、せっかくなのでそのまま着ています。

思えば、祖母と同居していた従姉妹にもらったジェニーちゃんは、祖母お手製の
着物を着ておりました。
今、こうして着物に興味があるのは、そういったことがルーツになっているのかも
しれませんね。

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