☆ひねもすのほほん日記☆

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かきつばた

2010
04
21
ring
月一回の華道のお稽古は、久々のかきつばたでした。

かきつばたで思い出すのが、伊勢物語にでてくる和歌。
kakitsubata.jpg

 から衣 きつつなれにし 妻しあれば
   はるばるきぬる 旅をしぞ思ふ



  か  唐衣
  き  着つつなれにし
  つ  妻しあれば
  ば  はるばる来ぬる
  た  旅をしぞ思ふ

 頭の文字を並べると「かきつはた」となる
 折句になっている歌です。

で、肝心の生花はと言いますと…。
少し活(左側に組んだ葉)が触りすぎたせいで、てろ~んっとなってしまいました。
組葉をしていると、無口になります。
研究会に行っていた頃に、組葉の達人の先生がいらしたのですが、
指でスーッとなぞるだけで、ピタッとくっついて綺麗に組まれていくのが、
まるで魔法のようでした。
職人技みたいな感じでしょうか。
出来映えは別として、組葉は職人さんのようなストイックな感じで好きです。

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